中小企業診断士による「マイナンバー講座」三芳町主催

今日(12.15)はこの講座が役場であり行ってきました。受けたのは後半の「事業者向け」のほうです。
しかし、内容はがっかりでした。
講師の方はITが弱いらしくて...間違いや古い時代を前提としたものやマイナンバー制度の勉強も浅いという感じでした。このような講師をする人はITの専門的な知識を持っていないと的確に話しをすることは出来ないのでしょうね。
中小企業診断士という立派な資格を持っていても「マイナンバー制度」ということになるとITに深い知識が無いと通用しないのでしょう。
話は急所の無い獏とした内容に自ずとなってしまっていた。

ああ、このような話を聴いて会社に戻っていった人たち(車内ではマイナンバー管理などを担当するんだろうけど)は、なんにも分からなかっただろうし大いなる誤解も持って帰ったのだろうと言うのが感想です。

何度もこのブログに書いていますが、マイナンバー制度は非常に大きな「戦後最大の改革」です。IT時代になったからこそできる改革なのです。この重要なポイントを認識しないで、漏洩したら危険とか国民が国に一元管理されるんではとかあなたの所得が全て税務当局に裸にされますよとか週刊誌ネタ的な話がポコポコでてくる講演では意味がない。

この講演の資料です。「マイナンバー実務対策セミナー」(内容はほとんど”実務対策”になっていませんでしたけど)
この講演会、3Fの比較的大きな会議室でした。ほぼ満杯の聴講者でした。来た人たちにとって具体的な収穫はほとんど無かったのではないかなぁ。その上、誤った情報をいろいろ教えられ、マイナンバーの重要性やこれからの可能性などにほぼ言及が無かったので、時間をとって出席した意味があったのだろうかと思ってしまっています。

社会保障・税番号制度関連の説明会

中小企業診断士による「マイナンバー講座」開催

マイナンバー講座チラシ
マイナンバー制度の基本的な内容、法律上の規制等について「マイナンバー講座」を開催します。
皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
期日 平成27年12月15日(火)
会場 三芳町役場 3階 会議室(藤久保1100-1このリンクは別ウィンドウで開きます
住民向け
時間 11時~12時
内容 「マイナンバー制度の概要等」
事業者向け
時間 14時~15時30分
内容 「マイナンバー制度の概要」「企業への影響と実務対応」「マイナンバー制度のリスク管理」