ドバイが目指す世界初の「ブロックチェーン都市」 - WSJ

ドバイが目指す世界初の「ブロックチェーン都市」 - WSJ:


↑この記事はかなり簡便に書いているので分かりにくいかもしれません。
しかし、ブロックチェーン技術の多方面への導入は驚くべきスピードと規模で進んでいます。

ブロックチェーンは、簡単に言うとインターネット技術の大きな革命です。これまで私達が使ってきたインターネットは、情報を送るための手段として使われてきました。

しかし、ブロックチェーン技術が完成度を増すにことによって、インターネットで「価値を送る」ことが出来るようになりました。今まではインターネットでは価値を送るのは難しかったのです。(かなり複雑な話なのですが...)


2009年にBitcoinが始まりました。そして、Bitcoinの技術の基盤にはブロックチェーンが使われています。Bitcoinはそれ以来現在まで世界規模で取引が24時間行われています。しかし、ブロックチェーンを基盤とした技術に全くの欠陥が現れなかったのです。この信頼度に対して多く人が注目をするようになりブロックチェーン技術をさまざまな面で利用することを考えはじめたのです。

Fintechと呼ばれる銀行や金融機関に於ける価値のやり取りに於いてブロックチェーンの導入が研究され、実用の段階に入りつつあります。

株式取引、不動産の契約、投票、食品などのトレーサビリティなどなど広範囲で利用が可能なのことが分かってきました。

全ての契約について、日本では印鑑が使われます。これをブロックチェーンを利用してスマート・コントラクトという方向が開発されています。参考


ドバイが国の威信を高めるためにブロックチェーンを導入するというのは大きな注目を集めています。きっとこれは成功するでしょう。

同じことを北欧のエストニア、アジアではシンガポールなどが国としてブロックチェーンを導入しようとしています。アメリカではいくつかの州が国に先んじてブロックチェーンの導入検討に入っています。
最近の記事ですがモーリシャスという国もブロックチェーンを導入するとでていました。

ある中進国、途上国が突然先進国に変身できるチャンスがこの新しいインターネット技術に寄って実現する時代が来たのです。

逆に考えると、日本など先進国と自負している国が20年もすると中進国に突如落ち込んでいしまう時代が来ているといえます。(国会議論やTV・新聞の報道などはこうなることを強く予想させるものです。^^;  )