警告を無視 起こるべくして起きたサイバー攻撃 (写真=AP) :日本経済新聞

警告を無視 起こるべくして起きたサイバー攻撃 (写真=AP) :日本経済新聞:


(引用):「修正ソフトが公開された2カ月後でも多くのパソコンが脆弱なままだったという実態が、これを物語っている。サイバー犯罪は高度化しているため、顧客が自分のOSを更新する以外に脅威から身を守る手段はない。そうしなければ、文字通り昔のツールで今の問題に立ち向かうことになる。今回の攻撃を受け、パソコンを最新の状態に保ち、脆弱性を修正しておくことがあらゆる人にとって重大な責務であり、あらゆる最高幹部が対処すべきことだという『ITの基本』を改めて認識した」


今回は、名の知れた世界有数のIT企業のパソコンやサーバーが感染しました。そのため、なんとも「高級なサイバーアタック」がなされたのだと受け止められるような報道がそれこそ”蔓延”しました。

そんな高級な話ではなかったのです。

ある意味では、そのような他者のシステムをコンサルすることで飯を食っているような企業においも極めて杜撰な管理状態にあることが露見したといえます。

TVのワイドショーを横から見るともなく聴いていたら非常にいい加減なことを言っていました。

(TVは見ないにかぎります!)


参考(こちらもヒドイ話なんです、先日のぴあのクレジット情報漏えいの裏側)

WannaCryと共通点 ぴあ情報流出、パッチ未更新のリスク