政党のチラシが玄関ポストに入っていた...

今朝、我が家の玄関ポストに下のチラシが入っていました。
読んでみて愕然!
なんていい加減なことを言いふらすのだろうか?

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なんでこんなに不正確、間違い、ウソを堂々と述べて人を騙したいのだろうか?

国民の所得・資産を厳格につかみ,税金や社会保険料徴収の強化などを効率よく実施・管理したい政府と」
↑この行為が何故いけないことになるんだろうか?
国は全ての国民の所得と資産を正確に把握して平等に税を負担させるというのが当然の近代国家の姿ですよ。頭のいい人や政党の圧力をもっている一部の勢力・団体だけが不正に税負担を逃れる現在の制度を肯定するこの主張はどういうことだろうか?マイナンバー制度は真に平等な社会をつくり上げるために必要な制度なのです。この制度なければ、現在の不平等社会がまだまだ続くのです。

「マイナンバーをビジネスチャンスにしたい大企業」というのは、呆れてモノが言えない。大企業は「悪者」としておくと票が入るんだろうか?マイナンバーをビジネスチャンスにしち企業は中小でも自由にできるのが日本ですよ。これからそういう中小企業がたくさん出てくるんですよ。この紋切型の表現、もう数十年まえに死んだとおもっていたけど、まだこの政党はやってるんですね。

アメリカの制度を日本がそのまま採用しているような表現を「決めつけて」書いて危機を煽るのは、何なんだろう。アメリカの社会保障番号(Social Security Number)と日本のマイナンバー制度は異なるものなのです。アメリカで起きていることが日本でそのまま起こるように決めつけて書く意図的な操作の背景に何があるんだろうか... アメリカでは確かになりすましなどの事故が起こっているけど、SSNを廃止するなどどこからもそんな意見は上がっていないのです。SSNが必要なのです。デメリットよりメリットが遥かに大きいからなのです。ちょっとした欠点やデメリットがあるから「大きなメリットを捨ててしまえ」というこの主張はトンデモです。

私のこのブログで何度も解説していますが、マイナンバーが他者に知られてもそれは個人情報が漏洩するといことに全く繋がらないのです。そういう素晴らしい制度を日本は作ったのです。こんなにウソを並べ立てる町議会議員って...ほんと呆れる。
マイナンバーは他人に見られてもなんら問題ありません。(役所の人がマイナンバーは大いに他人に見せてくださいとは言えないですよね。ただそれだけのことです。)

マイナンバー制度は既に1月からスタートしています。このチラシのようなウソの事象は起こらないので、しっかりマイナンバーを活用してゆきましょう。
マイナンバー制度は、「国民にとってものすごく大きなメリットがあります」これからそのメリットが何年にも渡り生まれ、目に見えて来ます。

個人番号カードを申請していつも携行しておくことは、ご自身の生活に大きなメリットをもたらしてくれます。申請せず(自由ですが)、個人番号カードを持っていないと、行政手続きが最初の2年くらいは面倒になります。そして、3年目くらいからは次第に民間利用が始まるので「新しい時代の推移」が(この町会議員のように)見えなくなります。マイナンバー制度は「1945年の終戦に匹敵する」大改革なのです。(その分、分かりにくいことは確かです。)勉強してゆきましょう。そして、自身で確認し利用を進めてゆくことです。
このチラシのようなデマに乗った人は、ホント不幸と思います。
(あえて、ここに書いた次第です。)