コンセント付きの路線バスが増えているワケ

時代の流れですね。
経営者がこのように時代に敏感であるのは必須でしょう。大して難しい話でもないだろうし、コストも知れたものでしょうから。
ハイキングでお世話になるあのバス会社さんも少し考えてくれるとありがたいなぁ。長く乗るのだから。(二度ほど別の運転手さんに充電させてもらえませんか?と尋ねたけど... けんもほろろに拒絶されました。おふたりとも同じでした。)

西東京、京成などでスマホの充電が可能に

実はこのバス、車内で携帯電話やスマートフォンの充電ができる「電源バス」なのだ。...高速バスではコンセント付きの車両が一般化してきていることから、一般の路線バスにもコンセントをつけたらいいのでは……とのアイディアが発端だったという。

携帯はスマホは、今の日本では全て人が携帯していおり(電池切れで)使えない時間があるととても困るものです。4時間とか6時間もの間、乗車するバスでは対応できるように考えるのは必須だと思います。
「三芳バス」の経営者さん、(充電くらい対応してもらいたいと渇望していう客がいる子おtに)早く気づいて対応してください!

本当は、Wi-Fiサービスをバスもやるのが当然なのですが。長距離バスもしくは観光バスではWi-Fiサービスをやると喜ばれるでしょうね。
地下鉄は全てやっていますよね。JR東海は、一番儲かる会社なので対応が鈍い。しかし、オリンピックがあるのでこのままでは許されないでしょう。

インターネットへの接続は、電気や水道やガスと同じだけ重要なインフラです。3.11の時などは停電したけど電池を持っていたのでインターネットにつなぐことが出来ました。インターネットでNHKテレビも見てました。あのすごい津波の映像も実況で見えました。この時は、電気以上にインターネットがインフラとして重要と感じていました。災害現地の人たちにとってもネットに繋がっていれば情報が入るので正しい行動、正しい判断ができることになります。(あの時のツイッターなどSNSの果たした役割は大きかったんですよね)


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