パナマ文書(Panama Papers)ニュース寄せ集め

ようやく日本のTVや新聞でもパナマ文書関連のニュースが報道されるようになってきました。
非常に興味深い事件であり、今後これが及ぼす影響が極めて大きくなると思われます。
興味深いニュースを集めてご紹介してゆこうと思います。ときどき、このページを見てください。更新しておきますので。

パナマ文書はどうやって世に出たのか
パナマの法律事務所「モサク・フォンセカ」から流出した、金融取引に関する大量の内部文書。これを元に「パナマ文書リーク」の報道記事が続々と出ている。

世界を揺るがしかねない「パナマ文書」の衝撃
租税回避地への法人設立を代行するパナマの法律事務所の金融取引に関する過去40年分の内部文書が流出。各国政府は4日、各国指導者や著名人による脱税など不正取引がなかったか調査を開始した。

日本を置いてけぼりにして燃え上がる巨大金融スキャンダル「パナマ文書」
パナマ文書の本質は、違法性ではなく、合法的節税を世界中の政財界人と大企業がやっていたことが大々的に明らかになったこと。租税回避をしていること、タックスヘイブンそのものは知られていたが、取り締まる側に悪質な合法的節税をしている首脳が大量にいたこと。

パナマ文書を読み解く集団「ICIJ」とは何者か
世界65カ国に住む約190人のジャーナリストが共同で調査報道を行うためのネットワーク。1997年に立ち上げられた。
創設者は米国の由緒ある報道番組「60 Minutesの元プロデューサーであるチャールズ(チャック)・ルイス氏。

パナマ文書、なぜ波紋 経済格差に不満高まる(Q&A) 
A 1つは道義的な責任の問題だ。財政の厳しい多くの国は税金を増やしたり福祉を削ったりして国民に重い負担を強いている。その裏で国を率いる政治家が税負担を軽くできるタックスヘイブン(租税回避地)を使っている実態が明るみに出た。

パナマ文書で見えた世界の「地下経済」
不可解なのは、世界の企業や大富豪が、こんな小さな島の電話しかない「銀行」に何億ドルも預金するのはなぜかということだ。
 その答は、現地の弁護士が教えてくれた。「実際にはそんな銀行は存在しない。キャッシュもケイマンにはないんだよ」。

習近平氏から毛沢東まで大物の名が続々 中国は慌てて隠蔽に走り、
「愚かな男が財宝を埋めた後、『ここには銀300両はありません』と張り出した。中国のこの古い諺は、馬脚の表し方の省略表現となっているが、それは、パナマ文書のニュースを慌てて検閲した中国共産党の努力によって示された」