現金払いかクレジット払いかの二択から頭を切り替えよう

現金払いかクレジット払いかの二択から頭を切り替えよう<知って得するお金の話>平林亮子 - 幻冬舎plus:



今、私たちが買い物をした時の支払い方法に大きな変化の波が押し寄せています。数年のうちに激変に気づくことになるのでしょう...

簡単にいうと「現金支払いが無くなり」カードや電子マネー(そして、仮想通貨)での支払いに移行していくということです。(仮想通貨支払いは今は未だ見えにくい時点にいます。)



この記事にあるように何故現金支払い(現金決済)が敬遠される状況にあるのかを認識しておくことが重要です。



日本でもクレジットカードは今は誰もが一枚は少なくも持っている時代になっていますね。しかし、数万円以上の高額な買い物をした時には使用するけど、スーパーやコンビニでの支払いでは現金が圧倒的に多いのが現状です。デビットカードも普及が始まっていますが、なんとなく分かりにくい、現金で問題がない、カードを多くもちたくないなどの理由で停滞気味といえるのでしょうね。



クレジットカード(クレカ)の普及の理由を認識しておくことは大切です。

クレカを利用する店側の手数料が大きく下がってきた。

現金を受け取ると、紛失や盗難のリスクがある

客からお金をもらう時の手間が大きい(現金を数え、お釣りを数え、間違えないように出さなければいけない。これ結構な手間ですね。)

受け取った現金を銀行へ持っていって預けておかねばならない。夜間金庫に預けに行く店は多いですね。手間であること間違いないです。



私は、昨年iPhone7 Plusを手に入れ、Apple Payサービスが始まった時にすぐに利用を始めました。こちらはクレカを利用するより何倍も便利です。クレカを使うにには財布をやおら取り出して店員にカードを差し出し、提示された機械に暗証コードを打ち込まされますね。その後、カードを返してもらって財布に仕舞いポケットやカバンに財布を収めます。面倒!

その上、クレカと言うのは、セキュリティが弱いという致命的な欠点を持っています。クレカの両面をカメラで撮られたら(カードを盗まれなくても)自由に使われてしまうというシロモノですからね。

Apple Payの場合は、セキュリティが万全ですからiPhoneが盗難にあっても余程のことがない限り、盗んだ人間はそれを使って買い物をすることができません。不可能な仕組みになっています。Apple PayにはSuicaとQuicPayを入れています。買い物をした店頭で支払い端末にiPhoneをおいて指紋で認証します。(同じ指紋を持つ人間はいないので不正に利用される心配はありません。このセキュリティもiPhoneなどでは今後顔認証に変更されていくので、より安全性は高まってゆきます。)

何と言っても、現金を出しお釣りをもらいそれをしまい込むという手間から開放されるのは、本当に便利で快適です。

問題は、都心に行けばApple Payが使える店は非常に多くなっていますが(TaxiなどでもOK)この近隣では使えない所ばかりですね。コンビニはどこでもOKです。東武ストアはSuicaが使えるレジが半分ほどです(しかし、機械が古くて自動チャージに対応していないという間抜けた状況です。東武電鉄の子会社なのに信じがたいことですが)

マルエツはダメですね。先日、レジのシステムを変えたのに...(クレカは使えるけど...)



中国を始め、世界の国々が急速に電子マネー決済(現金支払を行わないという意味)に移行しています。非常に大きな変革です。

現金でお金を普段支払っている国は、日本が目立って多いのです。現金信仰の強い国柄でありますが、これ大きな問題を孕んでいます。脱税、犯罪の助長ということです。この件は今後もここで書いてゆきたいと思います。