Rhino poaching hits new high in South Africa, experts warn of extinction in wild - World News


南アフリカにおけるサイの密漁が過去最大の数に増えてきており、サイの生息数が急速に減少傾向になっているとのニュースです。
今年は既に9月末で704頭もの数が南アフリカで密漁された。2012年の過去最大数668を既に超えてしまった。このペースで密漁数が増えると2014年には1,000頭を超える数になると予想される。南アフリカに生息する頭数は22,000頭と推定されている。数が減ればますます価値が高まり、高く売れるようになり密漁が増えるという悪循環が加速する。
  密猟者は、隣国のモザンビークからやってきて、東南アジアの需要国(タイ、ベトナム、中国など)へ流れるシンジケートへ売却する。需要国では、サイのツノがガンの薬や後遺症治療薬として効能が高いと信じられている(これは誤った認識でもある)。
  密漁を防ぐため、サイの生息域はイスラエルほどの広大な土地であるので、無人機で警戒にあたり密猟者を見つけたらヘリで現地に向かうという警戒をとっている。密猟者の持つライフルも最新の高機能銃を使っており、警護側の銃との競争状態もある。
 需要国ではサイのツノが高騰しており、バッファローのツノをサイと偽って販売するなどが常態化している。
 2010年ころまでは、密漁はそれほど多くはなかった。しかし、その頃にベトナムの大臣の縁戚者がサイのツノを飲んでガンが治ったとの噂が広がり、急激に密漁が増えた。

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