マイナンバーが漏洩したら....

マイナンバー制度について、「漏洩したら大変だから反対だ!」という人たち(勢力)がいます。恰も漏洩したら大事が起こるが如くに宣伝活動をしています。
理解し難いことです。
マイナンバー制度をつくった人たちは、「漏洩することを前提に」このシステムを組立てています。当然のコトです。今のインターネット時代において漏洩が無いなどありえないことですから。普通にコンピューターやインターネットが分かる人間なら漏洩が「絶対無いなどと発想することはありえないことです。
漏洩があっても大きな問題などないのです。マスコミは「この世の終わり」の如くに報道しますけどね。
思い出してください。先日のベネッセの漏洩事件にしても、ひと一人死んでもいません。誰かの預金口座からお金が消えたなども一切ありません。年金が支給されなくなった人も一人もいません。スコミが大いに騒ぎ視聴率を稼いで、ベネッセの幹部に多くのカメラマンの前で(薄くなった髪の)頭を下げさせただけです。(海外でも不祥事が発生したらその会社の幹部が記者会見しますが、記者の前で数名の幹部が一斉に頭を下げてマスコミに謝るような行為はおこないません。日本は異常です。)実被害を被ったのは対策い巨額のお金を使わされたベネッセだけです。あの会社の会員だった家庭のこどももご父母も被害など受けていません。異常な事態が日本ではさわがれています。せいぜい、どこかの同業者から子供の通信教育の案内ダイレクトメールが届いただけですよね。それほど悪いことではありませんね。(毎日のように我々の郵便受けにはチラシがはいっていますよね。)
漏洩することを前提に作られている制度であることを知っておきたいと思います。しかし、今までの制度(年金機構の管理)などに比べれば遥かに漏洩しにくいシステムになっていることも知っておくことが大切です。
下記の絵はそれらを解説したものです(クリックで拡大します)

この絵に書かれている「マイナポータル」が重要です。これは、制度を今の時代に作った日本の大きな特長でありメリットです。マイナポータルを使うには当然インターネット環境が必要です。インターネットを使えない家庭や個人はメリットを享受できないので、インターネットと仲良くなる努力は今の時代に生きる人として必須のことかと考えます。
マイナポータルについては、別途解説します。
情報は分散管理されているので「芋づる式」に全てが漏洩するということはありえません。(しかし、そのように知ったかぶりで解説してる勢力やイカサマ評論家の記事が多いのも事実です。

漏洩に対する保護措置を解説しています。アメリカの社会保障番号制度では、なりすましが横行しているようです。それをもって、日本でも起こるのだとのたまう評論家が多いです。日本ではありえません。米国などの問題点を研究し尽くして作った制度です。後発の大きなメリットでしょう。

私の個人的な感覚ですが、マイナンバー制度がスタートしたことの意味は5年から10年したら誰にも理解できと考えております。
多分、明治維新や1945年の終戦に匹敵する日本という国の大転換点として受け止められることになるでしょう。そういう大きな変革をもたらす可能性を持った制度です。そういう方向へ持っていく指導者を私たちは今後選んで行く必要もあるといえます。国民の責務としてそういう認識が重要と考えています。