「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏

都知事選挙が始まってすぐにヒドイ候補を4党は立てたなと呆れていたけど。
敗戦を語るインタビューが記事になりました。
憤りを超えて...この男を担いだ勢力はどう考えるのかとか、ますますもって薄っぺらいおとこと再認識させられた。
これほど世間の感覚とかけ離れた人間が知事候補に立つこと事態に呆れる。そして、政党が巨大はコストを掛けてこれを知事にしようとしていたとは。
全編にわたり、呆れ果てる言葉が並びます。恐ろしい!

「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】

「戦後社会は落ちるところまで落ちた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】

参考:
トランプ氏と鳥越氏の共通点
鳥越俊太郎「ネットはしょせん裏社会」。なるほど落選するわけですね。
鳥越俊太郎公式サイトから、都知事選関連コンテンツが全消滅。 (都知事選挙など私には関係ありませんよ。とでも言いたいのか... 一切の関連情報が消滅している。惨敗の反省などもなくこういうことができるというのも呆れる。赤旗は大健闘したと翌日報じていた。惨敗と鳥越俊太郎本人もみとめているのに。これも驚き。)

鳥越俊太郎氏の「失われた70年」
あの安保闘争とその後のソ連、中国共産党のなしてきたことを思うとこれはそう思う。
(引用) 60年安保のとき社会党が政権をとって安保条約も自衛隊も廃止していたら、今ごろ北海道はロシアの領土になり、沖縄は中国の領土になっているだろう。

鳥越さんの「僕は知らない」は、ネットでは全く通用しない
鳥越俊太郎氏のその人となりが余すことなく露出しており、悲しくも秀逸なインタビューとなっておりますが、それにしても全編を通じて氏の主張は「僕は知らなかった」という無責任な言い訳と、氏の「ネット」に対する憎悪にも近い偏見であります。

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